岡本整形外科 副院長診療ブログ

病院を外から眺めても、どんな医師がいるのか、どんな治療をしているのか、わかるはずもありません。骨折・脱臼などの外傷や、関節の変形による痛みに対して、当院での手術例を中心にご紹介します。また整形外科トリビアも気の向くままに書いていきます。

2019年手術実績

2019/1/1~12/31までの手術実績をまとめました。

 

全手術件数 423

全身麻酔手術 321

局所麻酔手術 102

 

全身麻酔手術内容

人工関節置換術(膝・股) 109

膝関節鏡手術 112

高位脛骨骨切り術(O脚矯正) 18

骨折手術 41件

その他 41件

 

局所麻酔手術内容

腱鞘切開 63

手根管開放術 12件

軟部腫瘍摘出術 11件

その他 18件

 

両膝、両手同時手術、複数部位同時手術(足と手の骨折など)は2件で計算しています。

保険点数上は2件でも、同一術野の手術(手首の橈骨・尺骨骨折同時手術、腱鞘切開同側2本以上、膝関節鏡と高位脛骨骨切り術同時手術など)は1件で計算しています。例えば上の一覧では膝関節鏡手術は112件としていますが、高位脛骨骨切り術(18件)でも関節鏡での処置を同時に行うので、実際の関節鏡手術件数は112+18=130件となります。しかし、これを2件にわけるとわかりにくくなるのと、実態からかけ離れていくので、この場合高位脛骨骨切り術を(主)としてカウント、関節鏡は(従)としてノーカウントにしています。

手術部位では、膝(人工膝関節全置換・単顆置換・膝関節鏡・高位脛骨骨切り術・骨切り後の抜釘など)が

225と最多でした。